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  • ベース(ESP AM J-5)を導入しました。

  • 2018/01/22
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  • サウンドの輪郭を損なうことなく超低域の音をイメージ通りに再現可能な正にモンスターベース(ESP AM J-5)を導入しました。

    ESP AM J-5とは


    ESP社より発売された、5弦アクティブベースがこのAM J-5になります。
    仕様を聞いただけで容易に想像ができるのですが、唸る重厚な低音とゴリゴリしたサウンドととにかく相性が良いです。

    近年は5弦ベースを使用した楽曲も増えてスタンダードになりつつありますが、肝心のベース自体の造りが良いものは市場に流通している数に対して多くはありません。
    というのも、5弦ベースはその構造上4弦ベースに比べて複雑な造りとなっており、安価な5弦ベースでは音のバランスが悪くなりがちなのが現状です。
    その点このAM J-5は、以下の特徴により理想的なバランスを保っています。

    AM J-5の特徴


    ・指板が各フレットに対して理想的なアーチを描いており、ハイフレットでの弦高のバランスが良い。
    弦高のバラツキが少ないということは、従って変にピッチが狂うことがありません。
    弾いてもらえばすぐに実感ができると思いますが、驚く程に手に馴染み圧倒的な弾きやすさを実現しています。

    ・各弦の出力のバランスが良い。
    5弦ベースによくありがちなことの一つに、5弦の出力が他の弦の出力とバランスがとれておらず弦移動を伴うフレーズを弾くと違和感を感じてしまうことです。
    しかしAM J-5は各弦の出力に関してしっかりとした設計がされているため弦移動の激しいフレーズであっても自然な推移が可能となっています。

    ・アクティブ~パッシブまで自由な音作りが可能。
    これは、AM J-5独自の作りに起因しています。
    アクティブ回路を搭載しているAM J-5ですが、ピックアップはパッシブなものを採用しています。
    よって、AM J-5本体に搭載されている2 Band EQのコントロールを調整することで限りなくパッシブに近い音を出せる設計になっています。
    もちろんEQのコントロールを全開にしていただくと、アクティブの良さを全面に出しつつも芯が損なわれない音を鳴らしてくれます。

    これらの特徴により、かなり汎用的に音作りを行うことが可能となっています。
    また構造自体はジャズベースを基本としているためジャズベと同じ感覚でご使用いただけます。

    ちなみに残念なことに現在はすでに生産が終了しているため市場では手に入りにくくなっております。
    CPR STUDIOではAM J-5を使用してのベースレコーディングも可能となっておりますので、興味のある方はぜひご検討ください。

    まとめ

    5弦アクティブ仕様のためモダンな音作りを得意としていますが、そのポテンシャルの真骨頂はどんなジャンルでもカバー出来る汎用性の広さにあります。

    メンテナンスはCPR STUDIOの別階にあるギターリペア工房DNS-Draw a New Sound-にて行っており、常にレコーディングに最適な状態に保たれております。

    一本あれば大抵はどんなことができる。そんなベースがこのAM J-5です。

    アクティブ〜パッシブまで使い手の思うがままのサウンドを鳴らしてくれるAM J-5が弾けるCPR STUDIOはこちら

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  • ドラマー必見、最強コストパフォーマンスを実現したイヤーモニターとは

  • 2018/01/18
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  • ライブでシーケンス(同期)に合わせて演奏するアーティストが増えており、シーケンスクリックやモニター返しをイヤーモニター(イヤモニ)で確認するのが当たり前の時代となりました。
    その中でも特にドラマーはシーケンス(同期)に合わせて演奏するパートであり、イヤーモニターの精度や耐久性は非常に重要で、万が一演奏中にイヤーモニターが断線したりした場合はライブ存続が危ぶまれる事もあります。

    プロアーティストはWenstone、Ultimate Ears、FitEarなどの高性能イヤーモニターを使用しトラブル無く高音質環境で演奏しておりますが、大手メーカーの高性能イヤーモニターは10万円以上とかなり高級品で、アマチュアには中々手が出ないところです。

    そこで今回ご紹介したいのは2500円(2018年1月現在)で信頼おけるクオリティーを実現するKZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン 1BA+1DD 高性能インイヤーイヤホンです。

    高音質で信頼度抜群の理由とは


    このイヤーモニターの最大の特徴はハイブリッド密閉型であり、中域と高域を出力するBA(バランスドアーマチュア型ドライバ)と、低域を出力するDD(ダイナミック型ドライバ)の2つのドライバで構成され、高音と低域が素晴らしいバランスで高い解像度が特徴です。

    特に低域の再現性とタイトなニュアンスは絶品でダイナミック型ドライバの恩師をしっかり受けています。

    2つのドライバを効果をより良く発揮する為に、外部からの遮音性も非常に高く忠実に音を届けてくれます。
    ドラマーがライブでイヤーモニターを使用する際はドラマー自身の出音は勿論、他パートの出音もステージ上では混ざっており大音量を遮音することは必須条件となりますが、ZSTはしっかり遮音してくれるのでクリアにモニターすることが出来るので必要以上に音量を上げることもありません。

    イヤーピースも耳にフィットする形で付け心地も良く、ケーブルも耳に掛かるのでライブ中に外れる心配もなくストレスフリーでステージパフォーマンスが出来ます。

    またリケーブルも可能なので断線した際も、自分自身でケーブル交換が出来て、交換方法も非常に簡単なのは嬉しいポイントでしょう。

    まとめ

    エージング前は少し硬い印象がありましたが時間をかけてエージングすることで、高域から低域までバランス良く耳に馴染むサウンドに生まれ変わります。

    CPR STUDIOのエンジニアはミックスダウンやマスタリングの際もリスニング環境の1つとして確認したり、楽器プレイヤーやマニュピレーターとして現場に出る際も使ったりと信用出来る1台です。

    リーズナブルで高音質レコーディング、ミックスダウン、マスタリングが出来るCPR STUDIOはこちら

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  • オンラインミックスダウン、マスタリングの納期のご案内(2018/1/17現在)

  • 2018/01/17
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  • オンラインミックスダウン、マスタリングの納期のご案内(2018/1/17現在)

    各種オーディション用やM3-2018春向けのご依頼も承っております


    1/17現在のオンラインミックスダウン、マスタリングの納期は下記となります。

    ・ミックスダウン 2~3曲 6~8日程度
    ・マスタリング 2~3曲 3~5日程度

    納期はあくまで目安となり、内容や曲数により多少前後する場合がございます。(料金詳細はPriceページ参照)
    4曲以上のご依頼の場合は別途納期お見積もりとなります。

    各種オーディション用やM3-2018春向けのミックスダウン、マスタリングのご依頼が急増しておりますので、ご検討中の方はお早めに。
    高音質に仕上げた音源はオーディション通過や販売枚数増加の近道となり、CPR STUDIOでもその実績は確立されており、費用対効果は抜群に良いです。

    遠方のお客様でお近くにレコーディングスタジオがない場合もメールベースでのやり取りとなるので、スタジオにお越しにならずも高音質音源が出来ます。
    オンラインミックスダウン、マスタリングはご自宅の環境でじっくりチェック出来るので、細かい部分のチェックが行えて満足行くサウンドに仕上がります。

    幅広いジャンルやアーティストを担当しているエンジニアがブラッシュアップ


    CPR STUDIOのエンジニアはメジャーからインディーズまで幅広いジャンルやアーティストを担当しており、楽曲の聞かせ所を見出すセンスは多くのお客様から信頼を頂いております。

    レコーディング機材もDAWには大手レコーディングスタジオ標準のPro Tools HDX、プラグインはWaves Mercury、UAD-2、McDSP、iZotope、Fabfilterなど200種類以上、アウトボードもNEVE、SSL、UREIなど豊富なラインナップを常設しております。

    ミックスダウンはDAWのみ内部ミックスは勿論、アナログ機材も併用する事で耳馴染みの良いサウンドが特徴で、ピッチ修正やタイミング修正も臨機応変に対応可能です。

    マスタリングはDDP出力にも対応しているのでプレスエラーも少なく安心してご利用頂けます。

    オーディション通過や販売枚数増加の近道となるオンラインミックスダウン、マスタリングはCPR STUDIOへ

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  • 社員紹介 〜ソリューション事業部 園田〜

  • 2018/01/16
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  • はじめに

    皆さん、こんにちは。
    ソリューション事業部の園田です。

    今回は私がCPRに入社してからどのように仕事を覚えていったのかを記事にしました。
    CPRで働くシステムエンジニアはどんな人物か、という一つの参考になればと思います。

    研修・自社サービスの運用保守


    私は、2016年の9月に株式会社CPRに入社しました。
    1ヶ月間はシステムエンジニアにとっての基本的な知識やスキルを習得するための研修を行いました。
    具体的には、ITインフラについての概要や専門知識、JAVAやPHPなどのプログラミング言語、DBの概要やSQLのスキル、UNIXコマンドなどの基本的且つ汎用的な知識やスキルを教わり、その後は、自社の運用するWEBゲームの運用・保守に携わりました。

    このゲームはユーザーが集めたカードを駆使してバトルを行うというゲームだったのですが、オーソドックスなWEBゲームということもあり、システムエンジニアとしての基本的なスキルを鍛えられたと思います。

    特に、試験項目書の作成やそれを用いての実際の試験実施などは次の現場で真っ先に任された仕事だったこともありシステムエンジニアとしての基礎的な下地になりました。
    またフロントエンドがメインでしたが、システムの不具合修正も数をこなしたことで自分の下地になりました。

    学校紹介サイトの運用保守


    2017年に入ってからは、学生向けの学校紹介サイトの運用・保守を行いました。
    ここでも試験項目書の作成やそれを用いての試験実施やシステムの不具合修正を行い、システム全体が大規模なことやチームでのコミュニケーションの方法や使用するツールなど、それまでと勝手が異なるということで戸惑いがありましたが、研修や自社サービスの運用で培った経験のおかげで乗り越えることができました。

    また、サーバーがLinux、DBがMySQL、開発言語はJAVA、フレームワークがSpringなど、事前に経験していた環境と近かったこともありそれまでに学んだことがすぐに活かせて成長していることを実感できました。
    規模の大きなシステムだっただけに、大規模システムの運営についてのノウハウを吸収することもできて非常にたくさんのことを学ぶことができました。

    大手グルメサイトのWEBディレクター


    学校紹介サイトの現場にいた頃に、予てより興味のあったWEBディレクターの案件の募集があり、思い切って挑戦することにしました。
    経験が不足しているのではないかという不安がありましたが、熱意をもって面談に取り組んだところ担当者の方に興味を示してもらい参画することができました。

    上流行程を担当するということで、それまでとやることが違いすぎて業種自体が変わったような気持ちになりましたが、その分いろいろと挑戦できる機会も多くすごくやりがいのある仕事だと思いました。

    WEBディレクターをやる前は、開発側だったこともあり「いかに決められた通りに仕事を仕上げるか」ということに着目するばかりでしたが、ディレクターは反対に「システムをよりよくするためには、どういうアイデアが必要か」「予算やスケジュールを考えて現実的なアイデアか」「本当にユーザーの満足度が上がるアイデアなのか」など、決まっていないことをどんどんと決めていく仕事なので、すごくクリエイティブな経験をすることができました。

    この案件は業界トップのグルメサイトのディレクター案件だったので、ユーザーの気持ちを理解するために普段では食べにいくことが絶対ないようなお店を予約したりもしました。
    開発側ではそんなことをする必要もなかったのですが、実際に自分がユーザーの立場に立つことで見えてくることも多く、食事に行った時に煮詰まっていたアイデアの改善策が思い浮かんだりしたこともありました。
    エンドユーザーから直接ヒアリングさせてもらえる機会もあり、ユーザーの生の声を聞いてシステムに反映することも多かったです。

    最後に

    上流〜下流の行程をある程度経験することができて、システムエンジニアといっても本当にたくさんの仕事があるのだと実感しています。
    開発側の経験がもっと積んでからディレクターになった方が良かったのかもと考えたりもしましたが、CPRは挑戦したいと思ったことを応援してくれる会社です。

    だからこそ、一年も経験がない状態でも上流工程を経験するチャンスがもらえましたし、もちろん失敗することも多いですが、大切なことはその失敗を活かして次にどう行動するのかだと思っています。
    CPRには、やりたいことをやらせてもらえる環境があります。
    私にとっては、こういうCPRの社風が一番ありがたいなと感じる今日この頃です。

    エンジニア想いの環境で様々な分野にチャレンジ出来るソリューション事業部はこちら

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  • レコーディングにおける演奏時の注意点〜ギタリスト遍〜

  • 2018/01/15
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  • レコーディングにおいて、時間が足りなくて事前に想定していたことを諦めるといった経験がある方も多いと思います。

    今回は、時間が限られているレコーディングにおいて意識しておくとスムーズに進めることができる点についてご紹介したいと思います。

    ギタリスト遍と銘打ってますが、レコーディングの基本について書いていますので他のパートの方に向けても同様の内容となっております。
    レコーディング未経験の方にとってもレコーディングがどのような作業にて行われるのかイメージを掴めると思いますので是非一読して頂けたらと思います。

    レコーディングで収録するサウンドイメージを作り上げておく


    ギターを演奏するためには当然その前に音作りを行います。
    ここで大切なことは、どういうサウンドで鳴らしたいかのイメージを明確に持っておくということです。
    良くない例としては、いざ音作りをする段階になってからどういう音を作ればいいか考えるパターンです。
    こうなると音が決まるまでに当然時間がかかりますし、出来上がったサウンドが楽曲の良さを活かせていないケースがほとんどです。

    具体的には、「どの曲でどのアンプを使う」「ギターソロではどういうエフェクターを使う」などのイメージがあると時間のロスが減ります。
    DAW(音を録ったり、録ったデータを編集するソフト)でもエフェクターをかけることができますが、ビンテージのエフェクターなどは再現できないものもあります。
    例えばギターソロでディレイをかける場合に、掛け録り(エフェクトが掛かった音を録音すること)するのかどうかなどは事前に決めておいた方がいいでしょう。

    演奏時に意識する点


    理想的な目安としては、ノーミスで通して3回連続弾けるとスムーズな進行が出来る目安となります。
    それを下回ってくると録り直しが発生してきますが、当然その分時間のロスが生じます。

    またミスなく弾けていても良いテイクが録れるとは限りません。
    というのも、演奏中は演奏することに脳が比重を置いているため客観的に自分の演奏を聴くことが難しくなります。(弾きながら客観的に聴けるということは良いプレイヤーの資質とも言えます。)

    自分では弾けているつもりでも、客観的に聴くとリズムが走っていたりすることもあるので事前にバンドメンバーなどから演奏で問題のあるところはないかの指摘を貰っておくことをおすすめします。
    宅録ができる環境の方は、実際に録音(プリプロ)して確認しておくとレコーディング本番に向けて調整ができるので試してみてください。

    パンチインについて


    DAWでは、録音テイクは裏トラックとして残しておけるので、録音後に一番良いテイクを選ぶことができます。
    基本的には、各テイクごとの良いところをエンジニアが繋げて仕上げますが、パンチインという機能を使って納得のいかない箇所だけ録り直すことも可能です。

    DAWはかなりの自由度を誇るため、強引なやり方をすればパンチインだらけでも自然な仕上がりにすることもできます。
    しかし、本来は通して弾くはずの演奏を切り貼りするわけなので、決して良い演奏とは言えない仕上がりになってしまいます。

    通して弾くことでグルーブが出てくるので、良いテイクを仕上げたい場合は極力パンチインを使わないことを推奨します。
    例えるなら、いくら一流のシェフであっても素材が悪いと美味しい料理は作れないようなものです。

    リアンプについて


    本来はスタジオで録音することを推奨していますが、予算の都合などから時間をかけられない場合に「リアンプ」という選択肢があることもご紹介しておきます。

    リアンプとは、事前に宅録などでギターやベースをライン録音しておき、そのラインデータを実際のギターアンプを鳴らし再度録音することをいいます。
    演奏はすでに終わっているので、レコーディングの時間は演奏データの長さと同じになります。時間をカットすることができる方法になります。
    上記に加えてギター録りが終わってからアンプを選べるので音作りに時間をかけることもできるという利点もあります。

    そんなリアンプですが、当然注意するべきことがあります。
    いくらサウンド良いアンプであっても、肝心の録り音(録音したデータ)が悪ければ納得出来るサウンドにはなりません。
    商業スタジオでは、録り音を良くするために様々なハイエンド機材が導入されていますし、良い録り音を熟知したエンジニアがいるので最高のセッティングで音を録れる環境が整っています。
    それに比べて一般的な宅録の録り音はインターフェイスや電源回りなどや甘さディレクションだったりとどうしてもクオリティーが下がってしまいます。

    また、先にギターの演奏を録音してしまうので、基本的なドラム→ベース→ギターなどの順番でサウンドを重ねてグルーブを作っていくようなことができません。
    リズム隊であるドラムやベースより先に録音することになるので、装飾するはずのギターが基準になってグルーブが作られるということを強く意識しておく必要が出てきます。

    まとめ

    いろいろと書きましたが、事前に準備できることは準備して当日するべきことだけに集中する。
    つまるところ良いテイクを録るためにどれだけ準備をしておけるかに尽きると思います。
    その結果は、良い作品とコストカットという見返りだと思います。

    ギタリスト本来の持ち味を最大限にブラッシュアップする環境が揃っているCPR STUDIOはこちら

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  • ギターアンプ(Fender Twin Amp)を導入しました。

  • 2018/01/12
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  • 真空管を搭載し、非常に暖かみのあるクリーンからドライブサウンドまで深みのあるトーンを鳴らすことが出来るギターアンプ(Fender Twin Amp)を導入しました。
    真空管の恩恵はなにもハイゲインアンプだけの特権ではなく、コンボアンプにも非常大きな効果を齎します。

    Fender Twin Ampとは


    二大ギターブランドメーカーと称させるように、Fenderと言えばギターというイメージを持っている方が多いと思いますが、アンプについても素晴らしいサウンドを作り上げてきたということをご存知ですか?

    Fenderを立ち上げたレオ•フェンダー氏が、オーディオ機器に精通していたために、Fender社も創業から常にアンプの製造販売を行ってきたという実績があります。
    それ故に、実にたくさんのアンプを世に発表してギター同様に多くのギタリストを魅了しています。

    その中でも、90年代に発売されたTwin Ampは、1946年の創業から数えると実に半世紀ものノウハウの上に誕生したアンプと言えます。

    サウンドの秘訣


    真空管アンプだからこそ出せる暖かみのあるクリーントーンは、往年のブルース等とは非常に相性のいいものとなっており、まるで、レコードを鳴らしているかのごとく、そんな暖かみにも似たマイルドな音は流石Fenderと思える極上なサウンドとなっています。
    実に素晴らしいクリーントーンを鳴らしてくれるこのTwin Ampですが、プルスイッチを引くことでオーバードライブからディストーションまでドライブさせることも可能です。


    独立した2チャンネルは、それぞれにドライブさせるためのプルスイッチ機能がヴォリュームコントロールに付与されています。
    それぞれのチャンネルでは歪みのかかり具合に差があり、一方はオーバードライブ、もう一方はディストーションといった風にキャラクターに違いが見られます。

    搭載されているリバーブがまた絶品で、いかにもアナログらしい深みのあるスプリングリバーブとなっています。

    枯れた感じのウォームなクリーンや、昔ながらのオーバードライブといったサウンド等Twin Ampでしか表現できない音があります。

    なおTwin Ampは、94年に発売されたのですが2001年にモデルチェンジをしており、特に94年式のモデルはEvil Twinという愛称で呼ばれており、CPR STUDIOに常設してあるTwin AmpもEvil Twinになります。
    プルスイッチを引くことでドライブさせることはすでに述べた通りですが、これは94年式の特徴と言えます。実は、01年式だとプル式ではなくラッチ式に変更されていたりします。

    また、01年式だとセンドリターンが細かく調整できるようになっていたりトレモロ機能が追加されているなどの違いがあります。
    機能面での変化が多いことから、恐らく2000年代に入り利便性の高いアンプが増えたことに対してのFenderからの回答がこのマイナーチェンジなのではないかと思われます。

    すでに述べてある通りに、Fenderのアンプはたくさんの種類がありどれも素晴らしいアンプばかりなのですが、ことTwin Ampに限ると常設してあるスタジオというのも多くはありません。気になりましたら、是非お試しください。

    まとめ

    Twin Ampは既に説明した通り唯一無二の音を鳴らしてくれます。
    このアンプだからこそ作品の質が上げるといったことを経験したことがあります。
    作品の質を高める幅として、選択肢の一つに数えていただけたらと思います。

    Fenderの傑作アンプであるTwin Ampでレコーディング出来るCPR STUDIOはこちら

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  • 新しいソフトウエア開発のアーキテクチャスタイルのマイクロサービスとは

  • 2018/01/11
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  • はじめに

    先日担当した案件でマイクロサービスアーキテクチャを使用する機会があったので、そのときのファーストインプレッションを皆さんにご紹介したいと思います。

    マイクロサービスアーキテクチャとはなんですか?

    マイクロサービスアーキテクチャは最近聞くようになった言葉で、LINEやクックパッドなどの企業が採用したり、アーキテクチャとして「変更に強い」、「リリースが早い」と言ったことを耳にします。

    新しい言葉のようですが、実態としてはコンピュータサービスの黎明期から存在する歴史ある開発手法である気がします。

    例えば電子メールの仕組みを単純に考えると送信と受信は完全に分離されています。


    1.送信者は送信先のメールサーバにメールを送る
    2.受信者はメールサーバからメールを取得する

    メールの送信サービス、受信サービスの2つのサービスで電子メールの送受信が関わっていることがわかります。
    大雑把ですがマイクロサービスではこのように複数の小さなサービスを連携させて、大きなサービスをユーザに提供しようという考え方です。
    バッチ処理でタスクが小さなステップから成り立っているのと同じように考えても、間違ってない気もします。

    なにが変わったの?

    一般的なWebアプリケーションの場合、MVCモデルを元にした3階層の構成になると思います。
    マイクロサービスで大きく変わるのが、モデル層、ビジネスロジック層とも呼ばれる業務処理を行う層が、ネットワーク越しにアクセス可能な独立したサービスとして稼働していることでしょう。
    このため業務処理部分の参照先を変更したり、複数構成にして冗長性を確保したりと言ったことが容易に行なえます。

    マイクロサービスアーキテクチャを使用した感想

    サーバサイドのビジネスロジック部分、マイクロサービスではドメインとも呼ばれる開発しました。
    アプリケーションをサービス単位として独立して製造するので、製造範囲に無関係なサービスに関しては完全に無視できる、いわゆる疎結合としてサービスを製造できるのは非常に楽な点でした。
    他のサービスの仕様変更などの影響を受けにくいということで、これは開発を進める上で大きなメリットだと感じました。

    まとめ

    アプリケーションとしては高度なネットワーク・インフラの上に成り立っているアーキテクチャなので、なにをするにもネットワークの問題も考慮しないといけなくはなりますが、「分割して統治せよ」の言葉通りに、現代の複雑な機能を持つアプリケーションを小さな単位で開発できるのは非常に楽なものです。

    機能が疎結合というこは開発チームの人間関係も疎結合になりやすいのではないのかという問題もありそうです。

    システム開発手法としては非常にまっとうなものなので、マイクロサービスアーキテクチャという言葉はなくなっても、開発手法としては長く続いていくものではないかという気がしています。

    エンジニア想いの環境でJavaやPHPにチャレンジしたいエンジニア募集!

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  • Googleが開発する定番JavascriptフレームワークのAngularとは

  • 2018/01/10
  • Category:
  • はじめに


    弊社はJavaエンジニアやPHPエンジニアが多数派となりますが、今年の傾向としてJavascriptのプロジェクトが増えております。
    PHPエンジニアでありながらJavascriptヘスイッチした(主に筆者が)こともあり、プロジェクトで触ることとなったJavascriptのフレームワークの有名どころ、Angularについてまとめてみます。

    Angularとは?


    Googleが主導して開発している、Javascript製Webフレームワークのなかで定番と呼ばれるものの1つとなります。
    2009年から2017年現在まで更新されていることもあり、Javascript製Webフレームワークのもう1つの定番であるReactととの比較記事を見かけることもよくあります。

    いいところ

    Angularのようなフレームワークが現れる以前、サイトをアニメーションなど道的な表現をするにはjQueryというライブラリを使ってコーディングをするのですが、コードが複雑になってしまいがちでメンテナンスが難しいという状況がありました。
    そこで現れたのがAngularを代表とするJavascriptフレームワークです。
    フレームワークの統一された記述方法に沿ってコーディングすることで複雑さを減らし、開発効率を高めることができるようになりました。

    Angularの特徴として、エラーチェックや道的な表現をするための機能が一式そろっており、とにかくAngularをインストールすれば開発を始められるという利点があります。
    追加機能を実現するためのプラグインも充実しており、大抵の要求に素早く答えることができます。

    また、Angularの機能に直接関係はありませんが、Googleが開発していることもあり、業務に採用する際の安心感が高いというのが特徴となります。
    ちなみに、ReactはFacebookが開発しています。

    不満なところ

    Angularはサイト開発をするための機能が一式そろっていると前述しましたが、逆に言うと、場合によっては使わない不要な機能が入っていることにもなります。
    Angularは重量級フレームワークと呼ばれることもあり、処理によっては不要な機能が足をひっぱることで動作が重たくなるケースも(小声)。

    まとめ

    簡単にAngularの特徴を整理してみました。
    上記の特徴を持つ、うまくハマると便利なAngular。
    触っているだけでも楽しいので、ぜひお試しください。

    弊社ではフロントエンドに興味を持つエンジニアを募集しております!
    詳細はこちらから!

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  • 2017年12月度全体ミーティング

  • 2018/01/09
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  • こんにちは、株式会社CPRソリューション事業部の園田です。
    今回は2017年12月に行われた全体ミーティングについてお届けしたいと思います。

    全体ミーティングについて

    全体ミーティングでどのような事をを行っているか簡単に説明したいと思います。
    株式会社CPRでは各事業部スタッフが個別現場を担当しているので、各自の進捗や近況報告などの情報共有を目的として、毎月全スタッフを集めて全体ミーティングを行っており、大きくわけると報告会と食事会から成り立っています。

    報告会では個々の進捗についての報告を行い、そこからそれぞれの課題を抽出して今後どうしていくかなどを話し合い解決策や打開案を生み出しています。
    個人では見えづらい課題を全スタッフで共有し解決することで作業効率や品質の向上などを図ることが目的です。

    食事会で使用するお店は和洋中は勿論、今流行っているモノを代表のサトウが都内各所をピックアップしています。(六本木、麻布、表参道、新宿、新橋…etc)
    スタッフの多くがよくお酒を飲むので飲み放題が鉄板ルールと聞いています(笑)
    今何が流行っているか日々自身のアンテナを張り巡らすこともクリエイティブな発想を生み出す秘訣だと思います。

    12月度全体ミーティング

    12月度の全体ミーティングは2017年の締めくくりということもあり、2017年の成果や翌年の目標についてなども話し合いました。

    普段は代表のサトウがピックアップしたお店を利用していますが、12月はスタジオメンテナンスや大掃除もあり弊社スタジオにてピザやお寿司やハンドフードなど用意してのホームパーティーのような感じで行いました。
    その中でも田端駅前にある『もり一 田端駅前店』のお寿司は非常に美味しくスタッフにも好評で昨年に引き続き即完でした。

    また弊社スタジオでの全体ミーティングということでニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンでの勝ち抜きトーナメントは大いに盛り上がり、特にスーパーマリオカートとスーパーストリートファイターⅡでは全スタッフが見入る程に。
    スタッフの世代によっては収録ソフトの知っている人と知らない人のジェネレーションギャップが新鮮でした。

    まとめ

    2017年はおかげさまで業績が上がり、社員も増え良い1年となりました。
    2017年に培った部分を更なる成長をするべく全社一丸となり全身全霊で進んで行くので、2018年もどうぞ宜しくお願い致します。

    株式会社CPR

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  • CPR STUDIOでは現在2018年6月末までレコーディング、ミックスダウン、マスタリング、アレンジ、楽曲制作のご予約、ご依頼を承っております。

  • 2018/01/05
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  • CPR STUDIOでは現在2018年6月末までレコーディング、ミックスダウン、マスタリング、アレンジ、楽曲制作のご予約、ご依頼を承っております。

    2018/2/28まで初回限定レコーディングパック【6時間20000円、8時間25000円】を実施しております。

    レコーディング、ミックスダウン、マスタリングからアレンジから同期制作まで幅広く対応出来ます。(レコーディングのみ、ミックスダウンのみのご利用も可能)

    リーズナブルで高音質の理由


    CPR STUDIOをご利用のお客様にCPR STUDIOを選んだ理由を伺うと、【リーズナブル料金】と【高音質】を挙げる方が圧倒的に多く、今回はこの【リーズナブル料金】と【高音質】の2つ理由を掘り下げてみようと思います。

    【リーズナブル料金】についてCPR STUDIOのレコーディングサービスは自社スタジオ且つ自社エンジニアにて対応しており、自社内で完結するシステムが構築されてからこそ出来るコストダウンを実現しています。
    オンラインミックスダウン、オンラインマスタリングもご用意しており併用して頂く事で更なる時間効果、費用対効果共に高いコストパフォーマンスを計れます。

    【高音質】についてCPR STUDIOではレコーディングの中核を担うDAWには大手レコーディングスタジオ同様のPro Tools HDX、常設マイク(NEUMANN、JZ Microphones、SHURE、AKG、SENNHEISER…etc)やアウトボード(NEVE、AMEK、VINTECH AUDIO、SSL、Shadow Hills、UREI、Universal Audio、RETRO、TUBE-TECH、Empirical labs、AVALON DESIGN…etc)も豊富な種類を用意しているのでご希望のサウンドに最短距離で近付けることが出来ます。(機材ページ参照)

    また年々貴重価値が上がり価格高騰しているビンテージ機材は定期メンテナンスを欠かさず行う事によりレコーディングに最高の状態でご利用頂けます。(メンテナンスの行き届いていないビンテージ機材は劣化具合によりますが現行機材より良いパフォーマンスが見込まれない事があります。)

    上記機材を扱うレコーディングエンジニアは様々なジャンルに携わっているので楽曲が最も輝くポイントを瞬時に把握して、機材選出やマイキングに始まり収録段階からミックスダウンやマスタリングといった最終形を見据えたサウンドを作り上げてます。

    まとめ


    リーズナブルながらメジャーからインディーズまで幅広いアーティストの皆様にご利用頂いているのは、高音質を実現している証拠であり、皆様によりよいレコーディングをリーズナブルに行って頂ければと思います。

    たかが音源されど音源であり、CPR STUDIOでレコーディングしてから売上枚数が増えたり、大手オーディションに通過したりと、音源1枚で様々な良い要因を齎し、またリスナーや関係者が直接耳にする品質は非常に重要なので是非この機会にCPR STUDIOでのレコーディングをご利用頂ければと思います。
    皆様からのご連絡お待ちしております。

    レコーディング前のスタジオ見学やお打ち合わせも行っており、事前に電話(03-5809-0419)、メール(info@cpr-inc.jp)またはお問い合わせフォームよりご連絡頂ければ、対応可能な日程を連絡させて頂きます。

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