「CPR STUDIOからのお知らせ」カテゴリーアーカイブ

  • マルコ単独公演無配曲【真っ赤な唇の猫】にミックス、マスタリングで参加しております。

  • 2016/05/16
  • Category:
  • マルコ単独公演無配曲【真っ赤な唇の猫】にミックス、マスタリングで参加しております。

    マルコ単独公演無配曲【真っ赤な唇の猫】

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    開催日:2016/05/20(金)
    タイトル:マルコ三部作Single第三弾「雨路」リリース記念単独公演「炎上過劇ポルノ〜結変〜」
    会場:東高円寺二万電圧

    開場時間:17:30 開演時間:18:00
    前売料金:¥3,500 当日料金:¥4,000
    ※1ドリンク別

    •出演
    マルコ

    ※入場者全員に限定音源「真っ赤な唇の猫」無料配布
    ※重大発表あり

    •チケット販売
    発売日4/18〜
    A イープラス
    •購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
    http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002187165P0030001

    マルコ 最新情報

    ●ライブスケジュール
    開催日:2016/05/16(月)
    タイトル:マルコ主催「雨路ヲ征く伍大都市巡廻〜大阪遍〜」
    会場:holiday osaka

    開場時間:16:30 開演時間:17:00
    前売料金:¥3,000 当日料金:¥3,500
    ※1ドリンク別

    •出演
    マルコ
    篠突く雨
    暴徒教團 666-six-
    GAMEOVER
    ART ELICIA

    •チケット販売
    発売日4/14〜
    A イープラス http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002187206P0030001
    B バンド予約

    —————————————-­——————–

    開催日:2016/05/17(火)
    タイトル:マルコ主催「雨路ヲ征く伍大都市巡廻〜名古屋遍〜」
    会場:imaike3star

    開場時間:16:30 開演時間:17:00
    前売料金:¥3,000 当日料金:¥3,500
    ※1ドリンク別

    •出演
    マルコ
    篠突く雨
    パスホリ
    Lilly
    暴徒教團 666-six-
    GAMEOVER

    •チケット販売
    発売日4/15〜
    A イープラス
    http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002187144P0030001
    B バンド予約

    —————————————-­——————–

    ●マルコ公式WEB SITE
    http://san-marco.syncl.jp/

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  • ギターリアンプをオススメする理由とは

  • 2016/05/09
  • Category:
  • リアンプの仕組みとは

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    リアンプとはライン録りしたクリーン信号を逆DI処理にてハイインピーダンス信号に変換してアンプへ信号を送りアンプを鳴らす事です。
    ご自身の環境で録音したギターデータ(クリーン信号)を元にアンプ録りが可能で、バジェットの節約に繋がります。

    今回はライン録りとアンプ録り(リアンプ)の差異、各種機材の特性、ギターリアンプをオススメする理由をご紹介致します。

    ライン録りとアンプ録り(リアンプ)の差異

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    ライン録りとはギターからのクリーン信号をインターフェイスから録音してDAW上のアンプシュミレーターで音作りする手法です。
    アンプシュミレーターではヘッドアンプ、キャビネット、マイクの指定などは出来ますが、複数本のマイクの細かい距離感や設置角度、マイクで収録された後のHAやEQやコンプレッサーまでは指定する事は出来ません。
    (細かい事になりますとマイクからHAまでのケーブル指定、アンプの電源ケーブル、マイクの指向性も調整が出来ません)

    アンプ録り(リアンプ)はアンプから出力された音をマイクで集音しHAやEQやコンプレッサーなどの各種アウトボードを経由してDAWにて録音する手法です。
    アンプ本来の音をそのまま収録するので、真空管特有の歪み方や倍音、立体感はアンプシュミレーターでは再現出来ないクオリティーです。
    また複数台のアンプを同時に鳴らしてサウンドメイキングする事も可能で海外では左記手法が多く取り入られています。

    実際にライン録りとアンプ録りを聞き比べると空気感(奥行き感)、密度が明らかに変わってきます。
    ライン録りは複数本のマイクの距離感や配置方法を調整出来ないので平面的になり、また各マイクをアウトボードで調整が出来ないので密度を高める事も難しくなります。

    次項からは各種機材の特性と役割をご紹介します。

    メンテナンスが行き届いたギターアンプ

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    まずアンプ録り(リアンプ)において最も重要な機材はアンプです。
    CPR STUDIOではスタジオ定番アンプから入手不可能な希少価値の高いアンプまで、アンプヘッド4種類、コンボアンプ2種類、アンプキャビネット5種類をご用意しております。(下記GUITAR AMP / CABINET参照)

    CPR STUDIOのギターアンプはアンプに特化したリペアマンによる定期メンテナンスを行っておりますので、ノイズも非常に少なく真空管のへたりもなくアンプ自体の旨みを十二分に発揮する状態でご利用頂けます。
    どんな優秀なアンプであっても、メンテナンス不足によりノイズやガリが発生していたり、真空管のへたりによって出力が低下しているとレコーディング時にアンプの実力を発揮出来ずアンプ録りの意味がありません。

    またアンプのキャラクター決めに影響する真空管はBUGERA、ELECTRO-HARMONIX、GROOVE TUBES、JJ ELECTRONIC、SOVTEK、VIZIONなどから試行錯誤の後、各アンプに最適な真空管を選んでおります。

    また以前はギターソロやアルペジオに使用するディレイやリバーブの空間系はプラグインで後処理する方法が多い傾向でしたが、Eventide H3000Sの導入後はディレイやリバーブをかけた状態でアンプを鳴らした際の実音と残響音の混ざりが大変好評で、かけ録りを行い自然な音質で収録する方が増えております。

    GUITAR AMP / CABINET —–
    DIEZEL HERBERT (HEAD)
    ・Marshall JCM2000 TSL100 (HEAD)
    Mesa/Boogie Dual Rectifier (HEAD)
    ・Hughes&Kettner TRIAMP MKII (HEAD)
    ・Roland JC-120 (COMBO)
    ・Fender TWIN AMP (COMBO)
    ・Marshall 1960A (CABINET)
    ・BASSON B412 (CABINET)
    ・Mesa/Boogie 4×12 Road King Slant Cabinet(CABINET)
    ・Mesa/Boogie 4×12 Rectifier Standard Slant Guitar Cabinet(CABINET)
    ・HIWATT 4×12 (CABINET)

    ギターアンプ録りに特化したマイク

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    アンプから出力された音はギターアンプ録りに特化した複数のマイクを使用しております。
    複数本のマイクを理由は、各マイクの周波数特性を生かす事でレンジの広いサウンドを作り出し、またスピーカーから距離を離したオフマイクを設置してオンマイクとの配置距離を変える事でプラグインでは再現出来ない奥行き感と存在感を演出する為です。

    スピーカーの近くに設置するオンマイクにはスタジオ定番となる独特の中域とエッジの効きを持ち合わせたSHURE SM57、中低域の厚みが特徴のSENNHEISER MD421MK2を始め、
    ギターアンプ録りに開発されたSENNHEISER e606SENNHEISER e609、ダウンチューニングとの相性が良いダイナミックマイクとコンデンサーマイクの2系統を搭載したLEWITT DTP 640 REXをご用意しております。

    オフマイクは空気感を忠実に収録するNEUMANN U87Ai、張りのあるサウンドが特徴のAKG C414B-XLS、真空管の暖かさを求める方に好評なLEWITT LCT940の3本から選ぶ事が多いです。

    ●MICROPHONE
    NEUMANN U87Ai
    ・LEWITT LCT940
    LEWITT DTP 640 REX
    ・SENNHEISER MD421MK2
    SENNHEISER e606
    SENNHEISER e609
    ・SHURE SM57
    ・SHURE BETA57A
    AKG C414B-XLS/ST
    ・AKG C451B
    ・RODE NT2
    ・RODE NT5
    ・AUDIX I-5
    ・AUDIX D-2
    ・AUDIX D-6
    ・AUDIX D-4

    キャラクター付加する充実のをアウトボード

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    マイクからの信号はHA(マイクプリ)にて増幅されて、ヴィンテージサウンドからハイファイサウンドまで様々なキャラクターを持ったHAをご用意しております。
    特にOLD NEVEのヴィンテージサウンドは他ソースに混ざっても埋もれる事のないサウンドで、世界中の多くのアーティストのレコーディングで使用されております。

    ●OUTBOARD(MicPre)
    NEVE 1272(Marinair)
    ・VINTECH AUDIO X73
    SSL XLogic Alpha VHD Pre
    Shadow Hills MONO GAMA
    ・DBX 576
    ・TL AUDIO IVORY2 5001
    ・TL AUDIO PA2001
    ・PreSonus DIGIMAX FS

    HAの後に音量レベルを揃えるコンプレッサーもHA同様に個々にキャラクターがあり、サウンドに応じた最適なコンプレッサーにてご提供させて頂きます。
    ハードウェアのコンプレッサーはプラグインに比べて密度を上げやすく、レコーディング段階にてコンプレッサーを通す事も押し出しの強いギターサウンドを作る上で非常に大切です。

    ●OUTBOARD(Dynamics)
    Universal Audio 1176LN
    UREI 1178
    Shinya’s Studio 1U76 Rev.D
    TUBE-TECH CL1A
    TUBE-TECH LCA2B
    SUMMIT AUDIO TLA-100A
    ・Empirical labs Distressor EL-8
    ・AVALON DESIGN AD2044
    DBX 165A

    高音質を実現するには不可欠なプロレベルのAD/DA処理を備えたインターフェイス

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    アナログ信号からデジタル信号に変換するAD処理、その逆でデジタル信号からアナログ信号に変換するDA処理も非常に重要なファクターを兼ねており、AD/DA処理はインターフェイスに依存する機能です。

    CPR STUDIOでレコーディングスタジオ標準のDigidesign 192 I/Oと押し出しの強く濃密なサウンドが特徴のAPOGEE ROSETTA 800をご用意しております。
    上記2種類はマイクプリやコンプレッサーなどは一切付属しないAD/DA処理に特化したインターフェイスでその高い信頼性で多くのエンジニアを魅了しております。

    バッキングにはDigidesign 192 I/O、ギターソロやオブリガードにはAPOGEE ROSETTA 800を使用したりと、楽曲に応じたインターフェイスを選択してキャラクターを変えて収録しております。

    まとめ

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    DAWやレコーディング機材が身近になりご自身の環境でもライン録りを行う方が増えてきております。
    しかしアンプシュミレーターを使用してミックスを行った結果、思い描いていたギターサウンドに仕上がらない…と言う声を聞く事が多いのもまた事実です。
    ライン録りの際にハイインピーダンス信号をローインピーダンス信号に変換するDIやHAやコンプを使用する事で音質が劇的に変わります。

    豊富なアンプにて最高のギターサウンドを収録するCPR STUDIOはこちら

    【関連記事】
    Diezel Herbertを導入しました。
    ギターアンプ(Marshall JCM2000 TSL100)を導入しました。
    ギターアンプ(Mesa/Boogie Dual Rectifier)を導入しました。
    ギター用ヘッドアンプ(Koch Powertone PT-120)を導入しました。
    ギターアンプ(ROLAND JC-120)を導入しました。
    ギターアンプ(Fender Twin Amp)を導入しました。
    キャビネット(BASSON B412)を導入しました。

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  • 5/9現在、オンラインミックスダウン、マスタリングの納期のご案内

  • 2016/05/09
  • Category:
  • 楽曲アレンジ、音源差替に対応したオンラインミックスダウン

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    5/9現在のオンラインミックスダウン、マスタリングの納期は下記となります。

    ・ミックスダウン 2~3曲 5~7日程度
    ・マスタリング 2~3曲 2~4日程度

    納期はあくまで目安となり、内容や曲数により多少前後する場合がございます。(料金詳細はPriceページ参照)

    6月以降はコミックマーケット関連のオンラインミックスのご依頼が多くなり、直接搬入を含めたスケジュールもご提案可能です。
    また楽曲アレンジ、各種ソフト音源差替、弦楽器リアンプもフレキシブルに対応させて頂く事で楽曲の素晴らしさを最大限に引き出します。

    熟練エンジニアによる自然な仕上がりのハーモニー作成

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    自宅録音やセルフレコーディングにてボーカル録りを行った場合、主旋律は録れても上手くハモりが出来なかったり、ハモりのメロディーラインがわからない方もいらっしゃると思います。

    CPR STUDIOのオンラインミックスダウンではボーカルピッチ修正は勿論、ハーモニー作成も行う事が可能です。
    メールにてハーモニーが必要な個所をご連絡頂ければ、主旋律と混ぜた時に自然で違和感のないご希望のハーモニーを作成します。

    ご依頼につきましてはお見積り致しますのでお気軽にお問い合わせください。
    (レコーディング実績はエンジニアページ参照)

    全国からご利用頂けるオンラインミックスを行うCPR STUDIOはこちら

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  • レコーディング、ミックス、マスタリングは2016年11月末までご予約承っております。

  • 2016/05/06
  • Category:
  • 高音質な録り音を実現する充実のアウトボード

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    CPR STUDIOではレコーディングにおいて最も重要となる録り音を上質に収録するべく各種アウトボードを多数導入しております。

    特にHA同様に音のキャラクターを決めるコンプレッサーにはUniversal Audio 1176LNUREI 1178Shinya’s Studio 1U76 Rev.DTUBE-TECH CL1ATUBE-TECH LCA2BSUMMIT AUDIO TLA-100A、Empirical labs Distressor EL-8、AVALON DESIGN AD2044、DBX 165Aをご用意しており、多くのお客様にご好評頂けるサウンドを創り込んでいます。

    各種機材を結ぶケーブルはBELDEN 8428、BELDEN 8412、BELDEN 1192A、MOGAMI 2534などをご用意しており、熟練エンジニアが収録される音に最適なケーブルを選択し使用しております。
    またレコーディングスタジオの多くはレコーディングブースからコントールルームまではマルチボックスやパッチベイを経由して各種機材に結線しており、多少なりとも音質ロスを招いておりますが、CPR STUDIOはレコーディングブースからコントールルームまで直結にて各種機材に結線しておりますので、音質ロスのないサウンドを実現しております。

    余裕のある広さで部屋鳴りや空気感を収録するレコーディングブース

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    13帖のレコーディングブースではボーカル録りからドラム録りやアンプ録りのような大音量の収録も可能で、余裕のある広さを確保する事で反射音や音の被りをしっかりコントロールして部屋鳴りや空気感を忠実に収録出来ます。
    部屋鳴りや空気感はプラグインでの再現が難しく、また部屋鳴りや空気感の有無が仕上がりに大きく関わってくる重要なトラックの1つです。

    各種機材と床との接地面には、レゾリング(PEARL RESORING RRG-35)を使用しており、不要な振動を低減しタイトな低域とレンジの広い高域を実現しております。

    ご予約の前にスタジオ見学も可能

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    レコーディング前のスタジオ見学も承っており、事前にメール(info@cpr-inc.jp)またはフォームよりご連絡頂ければ、見学可能な日時をご案内させていただきます。

    メジャーからインディーズまで手掛けるエンジニアが高音質レコーディングを行うCPR STUDIOへ

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  • コンプレッサー(DBX 165A)を導入しました。

  • 2016/04/25
  • Category:
  • S/Nの素晴らしさと少ない歪みで仕上げるVCAコンプレッサー

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    DBXの定番ビンテージコンプレッサーDBX 160の後継機となるDBX 165Aを導入しました。

    ニーが鋭く激しくコンプレッションされるDBX 160に比べて、DBX 165Aはニーが滑らかである為、ナチュラルで自然なコンプレッションを生み出し、VCAコンプレッサー特有のS/Nの素晴らしさと少ない歪みで綺麗に纏まります。

    アタックとリリースを自動で設定を行うAUTO MODEが搭載されており、このAUTO MODEがまた絶妙な仕上がりになるのでAUTO MODEを愛用する方も多く見かけます。

    ソフトシンセをオーディオ化してDBX 165AにてコンプレッションするとDAW内部では再現出来ない太さと奥行き感が見えるようになり、
    特にベース音源の最高峰のSpectrasonics TrilianのベースサウンドをDBX 165Aに通すと本物のベースサウンドと聞き違える程のクオリティーに生まれ変わります。

    90年代初期に製造を終了してから20年以上経つコンプレッサーが、今もなおレコーディングスタジオで使用されている理由は使ってみれば一目瞭然で、
    プラグインでは再現出来ないアナログコンプレッションは立体的なサウンドには必要不可欠です。

    機材パフォーマンを最大限に発揮するメンテナンスとハンドメイドターミナルケーブル

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    当スタジオの別階ギターリペア工房DNS-Draw a New Sound-はギター、ベース以外にも各種機材に精通するリペアマンが在籍しており、ビンテージ機材または取扱完了機材を導入した際は必ずDNSにてメンテナンスを行ってから使用しております。
    各種メンテナンスを行う事で、ビンテージ機材特有のトラブルを未然に防ぎ、機材パフォーマンスを最大限に発揮したレコーディングを行う事が可能です。

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    DBX 165Aと各種機器を繋ぐターミナルケーブルには、DNS製ハンドメイドターミナルケーブルを使用しております。
    ケーブルにはOyaide QAC-222を採用する事でレンジの広さと確保し、コネクターにNEUTRIK製ゴールドメッキコネクターを採用しハイ落ちが限りなく少ないサウンドが特徴です。
    コンプレッションされたサウンドはコンプレッション前のサウンドに比べて重心が低くなるので、重心低さを保ちつつハイ落ちせず音抜けの良い理想の音を作り上げます。

    アナログコンプレッサーで太く存在感のあるサウンドに仕上げるCPR STUDIOはこちら

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